いまこす農園のご紹介
千葉県袖ケ浦市は、房総半島の玄関口であるアクアライン連絡道・袖ケ浦インターを降りた場所に位置しています。
いまこす農園は、袖ケ浦市内の東京湾や富士山を望む高台にあります。
江戸時代から様々な人の手により継承されてきた畑でしたが、2023年、小さなさつまいも農園として生まれ変わりました。
いまこす農園のこだわり
私たちの農園では、
・化学肥料・化学合成農薬を使用しない
・土壌の生物活性を生かして生物由来の肥料を使用する
・自然環境を生かした生育システムの構築
これらを主軸として、さつまいもの生育環境を整えています。
一般的な慣行農業では採用されない栽培方法ですが、より安心できる、より美味しいさつまいもを皆様に提供したいと考え、「今を越えていく」をモットーに日々挑み続けています。
いまこす農園のさつまいも
形がいびつで表面がボコボコ。見た目は少し不恰好なものもありますが、さつまいも本来の味を感じられます。また、収穫後に貯蔵期間を設けることで、しっかりした甘みをお楽しみ頂けます。